西国五番札所>

紫雲山ふじいでら

境内マップ

本堂写真

①本堂 延享元年(1744)年に起首、30余年に及ぶ難事業の末、完成された。 蟇股(かえるまた)や頭貫(かしらぬき)の豪華な彫刻、時代の好尚があらわれる。 本尊である国宝の千手観音がまつられています

護摩堂写真

②護摩堂 本堂の西隣に位置し本尊不動明王を中心に千手観音と役の行者を左右に安置する。葛井寺は葛城山の西門といわれ、護摩堂は大峰山入峯(にゅうぶ)の最初に行場として修験者(しゅげんしゃ)達の信仰を集めてきました。

三鈷の松

⑥旗掛の松(三鈷の松) 楠木正成と息子の正行(まさつら)正時、正儀は葛井寺の境内に陣を敷き細川顕軍に勝利した。これよりこの松からは三人の息子にちなみ三葉の松ができるようになり不思議な力が授かるとされている。

休憩所写真

⑧ヴィクリディタサマデ・キリク(休憩処) 全面ガラス張り、池に面する癒しの空間です。名物は本吉野の葛を使った葛井もち(くずもち)。お土産としてお持ち帰りもいただけます、是非おまいりの後にお立ち寄りください。

うすさま閣

⑨烏枢沙摩閣(お手洗い) 葛井寺のお手洗いは仏さまがいらっしゃる一つのお堂です。不浄を清す烏枢沙摩明王は炎の功徳により身も心も清浄にします。 手を合わせてお入りください。

南大門

⑩楼門 寛政二年(1790)完成。三間一戸の隣門で、入母屋(いりもや)造本瓦葺になる。両脇の仁王像は整った像容を示す。寛政八年の陳札がまつられています 。

阿弥陀堂

⑫阿弥陀二十五菩薩堂 来迎院の等身の阿弥陀如来立像を中心に、観音・勢至 をはじめ二十五菩薩像を安置する。このお堂は東面して建っており、諸尊の立ち並ぶ西方浄土からの来迎を現出したかのようであります。

弘法大師手掘り井戸

⑮弘法大師お手堀井戸 藤井安基がこの井戸により蘇生させられ、それ以降寺 門興隆に力を注いだと言われる。弘法大師お手堀と言われ、目の治療や心を開眼させる聖水の湧く井戸です。

西門

⑰四脚門(重要文化財) 切妻(きりつま)造本瓦葺で、木柄が太くダイナミックであり、 豊臣秀頼により建立された旧南大門。頭貫の木鼻や実肘木(さねひじき)の繰形、 絵要などにも桃山時代の意匠に富んだ作風がみられます。